顔だけ乾燥肌になることはありますか?
手足や首は乾燥していないけど顔だけ乾燥する...そんなこともあるかもしれません。女性に割と多いようですが、顔だけの乾燥肌という方もいます。
顔が乾燥肌になりやすい理由は主に2つです。まず1つ目は、顔は常に露出している部分であるため、乾燥しやすいということです。顔や手はほとんど1日中外に出ている部分ですよね。背中などは服で覆われることも多いですが、顔全体を覆う機会というのはあまりありません。そのため、乾燥した風やほこりなどの影響を真正面から受けてしまうことになります。
そしてもう1つの理由が洗顔など顔の皮膚を扱う機会が多いということです。多くの方は1日に2回は洗顔しますし、3回するという方もいます。ですが夏でもない限りは体は1日に2回3回は洗いませんよね。顔は化粧をしたり、落としたり、洗顔したりと様々な刺激を受けます。刺激回数が多いことによって、顔の皮脂が取れてしまい乾燥肌になるという話もあります。
必要以上に洗顔しすぎないこと、洗顔するときには皮脂が取れないように優しく洗うことなどが重要なポイントです。化粧をしたりするのはマナーという意味もありますので、無理に習慣を変える必要はありません。ですが、改善できるポイントがあれば少しずつ変えることで顔の乾燥肌は改善していきます。全身の乾燥肌ではなく、顔の乾燥肌でも湿疹などの異常がないようであればやはり洗顔方法など顔へのケアの問題が考えられます。皮膚科などに行く前に食事の見直しや水分補給などに気を遣ってみるとよいのではないでしょうか?