乾燥肌の洗顔方法
乾燥肌を改善するために重要なことのひとつが洗顔です。日本人はどちらかというとキレイ好きな方が多く、洗顔を1日3回するという方もいるくらいです。乾燥肌の方には洗顔の回数を増やすのはオススメしません。ただでさえ皮脂膜が壊れかけているのに、洗顔で顔に刺激を与えてしまうと更に皮脂膜が壊れてしまいます。ですので洗顔の回数は1日2回までにしましょう。クレンジングは数には含みません。
さて、洗顔の方法ですがなんと言っても泡をきちんと作って洗うということです。洗顔料はものによって泡立ちが違いますが、基本的にはふわふわの泡が出来るように作られているものが多いです。ふわふわの泡を作って、手と皮膚の間に泡を置いてクルクルと手のひらを回すと汚れはキレイに落ちますが、皮脂膜を傷つけることはありません。泡は毛穴から汚れをさっぱり落としてくれますし、オススメです。
では泡の作り方ですが、まずは両手と顔を少し濡らしておきます。顔は一度ぬるま湯で濡らすだけでも表面の汚れは落ちますよ。それから手のひらに洗顔料を出し、水を少量ずつ加えていきます。いきなりたくさん水を加えてしまうとぐちゃぐちゃになってしまうので、少しずつ水を加えましょう。そして指先で泡をかき回すようにして徐々にキメの細かい泡を作っていきます。理想は手のひらを逆さまににしても落ちないくらいの、でもボリュームのある泡です。
これを顔につけて洗顔に移ります。乾燥肌の方が洗顔するときには、顔のどこでもなるべく指や手が直接肌に触れないようにしながら洗顔しましょう。そして洗顔料を落とすときに注意したいのがお湯の温度です。人間の体温よりも高いお湯で洗顔すると顔から水分が抜け、乾燥肌がひどくなってしまいます。30℃くらいを目安にして、こすらないようにして洗ってみてください。
タオルで顔を拭くときもゴシゴシこすらず自然にポンポンと叩く感じで拭くようにしましょう。こうすることで、乾燥肌を改善する洗顔をすることが出来ます。泡を作るのは大変ですが、やり続けると2週間くらいで慣れてくるかと思います。また、最近ではふわふわの泡を作るネットなども売っていますので使ってみるのもいいかもしれませんね。