乾燥肌の手入れ
乾燥肌はとても敏感な肌の状態です。肌の一番上にあるはずの皮脂膜が剥けているような状態ですので非常に刺激に弱いのが乾燥肌の特徴でもあります。ですので乾燥肌はきちんと手入れをしてあげなければいけません。食生活や睡眠習慣を変えると乾燥肌は改善していきますが、すぐに改善するわけではありません。これ以上乾燥肌をひどくしないためにも、そしてかゆみなどを防ぐためにも乾燥肌の手入れについて学びましょう。
まずはかかない、こすらないということが非常に重要です。乾燥肌を手入れするときには肌を引っかかないように注意しましょう。洗顔や体を洗うときにも言えますが肌をこするのも厳禁です。なるべく素手で泡をたっぷりにして洗うように心がけてみましょう。
また、部屋全体を乾燥させないことも重要ですね。最近では加湿器なども売っていますし、濡れたタオルなどを干しておくのもよいと思います。部屋の湿度は常に60%くらいあったほうが乾燥肌のためにはよいです。冬は特に暖房を使うと乾燥しやすくなり、気づけば湿度がグッと下がっていたということもありますから注意が必要です。湿度計があるとこまめに見ることが出来て非常に便利ですよ。
オフィスなど自分だけでは湿度が変えられない場所ではミストなどを持ち歩いて行くのもよいと思います。最近では化粧の上からでもケアできる化粧水ミストなども出ていますので乾燥を感じたらトイレなどでシュッとミストをかけましょう。また、普段の手入れでオススメなのはヒアルロン酸やセラミドなどの成分が入ったものを使うことです。これらの成分は肌に水分を取り入れやすくしてくれますし、皮脂膜を作るのにも役立ちます。